つきひめ

今更ですがあるルートで入手。
とりあえず、アルクで一周し現在翡翠の終盤。
よくよく考えると実質的な首班はきのこ氏と武内氏の二人。
一応素人(知識はあるだろうけれど)なのに良くここまで考えたものだ。
いや、むしろ素人とかそういうシガラミに縛られないからここまでやれたのかも。
今の僕には無いものだ。一番要る時に、湧いてこないモノ。すごいなぁ。
小説書く人達ってみんなこんだけ考え付くものなのだろうか。
というか、シナリオ書こう!とかちょっとでも思ってる自分が小説関連に無知すぎるのかも。
こういうのを調べる意欲も出さないと。出るかな。いや出すんだ。
しかし、この話。あまり明るい話ではないですね。
自分はモロのライトユーザーなんで、メルブラとかの明るい空気しか知らなかったんですが。
それでもある程度話は知ってたんですがこれほどとは。雰囲気があって、すらすら読めます。
支持されるには理由があるでしょうか、惹きつけられた気がします。


なんかまた好き勝手に書いたけど大丈夫かな。